当院では、患者さんに安心して受診していただけるよう、関係法令および診療報酬の施設基準に基づく体制を整えています。当院が届け出ている施設基準と、院内掲示事項をご案内します。
掲載内容:2026年9月現在
関東信越厚生局の届出受理医療機関名簿(2026年7月1日現在)に掲載されている当院の施設基準は、次のとおりです。
院内感染管理者を定め、感染対策マニュアルの整備、職員研修、標準予防策、抗菌薬の適正使用、地域の医療機関との連携などに取り組んでいます。発熱、せき、のどの痛みなど感染症を疑う症状がある方は、受診歴の有無にかかわらず診療します。一般の患者さんと動線や診療場所などを分けて対応するため、来院前にお電話ください。
オンライン資格確認等により取得した薬剤情報、特定健診情報その他の診療情報を、患者さんの同意のもと診療に活用できる体制を整えています。電子処方箋や電子カルテ情報共有サービスを含む情報連携に対応し、医療DXを通じた安全で質の高い診療に努めています。
当院に継続して通院している患者さんには、診療時間外の問い合わせへの対応方法をご案内しています。症状が重い場合や急速に悪化している場合など、緊急性があるときは119番または救急医療機関をご利用ください。
通院が困難で、自宅や施設で療養している患者さんのうち、医学的に必要な方に対して計画的な医学管理を行う体制を整えています。対象となる状態、訪問可能な地域、受け入れ状況などは個別に判断します。
在宅でCPAP(持続陽圧呼吸療法)を行っている患者さんが適切に治療を継続できるよう、使用状況や治療効果などを確認し、機器の使用方法や療養上の指導を行います。
対象となる患者さんについて、通信機能により得られるCPAPの使用時間やマスクからの空気漏れなどの情報を確認し、対面診療と組み合わせて治療継続を支援します。
当院では、領収証の発行時に、個別の診療報酬の算定項目が分かる明細書を原則として無料で発行しています。明細書には薬剤名や検査名などが記載されます。ご家族が代理で会計を行う場合を含め、明細書の発行を希望されない方は、会計前に受付へお申し出ください。
後発医薬品(ジェネリック医薬品)がある医薬品について、商品名ではなく有効成分名で処方する「一般名処方」を行う場合があります。特定の商品に限定しないため、供給状況に応じた医薬品を選びやすくなります。患者さんへ十分に説明し、ご希望も確認したうえで処方します。
後発医薬品がある先発医薬品(長期収載品)を患者さんの希望で選択する場合、通常の自己負担とは別に「特別の料金」がかかることがあります。2026年6月から、特別の料金は先発医薬品と最も価格の高い後発医薬品との価格差の2分の1相当額に消費税を加えた金額です。医療上の必要性がある場合や、後発医薬品を提供することが困難な場合などは対象外です。
保険診療とは別に費用をご負担いただく主な項目は、次のとおりです。費用が発生する場合は事前にご説明します。
自費注射の内容は「診療のご案内」にも掲載しています。診断書・各種証明書など、その他の保険外負担については、作成・実施前に受付で料金をご案内します。
発熱、せき、のどの痛みなどがある方は、受診前にお電話ください。受診歴の有無にかかわらず診療します。院内感染防止のため、来院時間や待機場所をご案内し、一般の患者さんと動線や診療場所などを分けて対応します。
施設基準の届出状況や制度の変更に応じて、掲載内容を随時更新します。